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FM OSAKA E∞Tracks LIVE SPRING 2010@大阪城野外音楽堂
今日の大阪は、雲一つない真っ青な晴天でした(^^)v
空を見て、こんなにも良い気分になれたのも久しぶりかも…。 本当に気持ちが良かったですよ(^^)/ そんな晴天の中、大阪城野外音楽堂に『FM OSAKA E∞Tracks LIVE SPRING 2010』に行って来ましたp(^^)q この『E∞Tracks(イートラック)』とはFM OSAKAが“大切にしたい、いい音楽”として、自信を持っておすすめしていて、毎月数曲をPushしています。 このLiveも今年で6回目を迎えるそうで、私は去年と今年の2回目の参加になります♪ 去年は、奥華子さん目当てで行ったのですが、その時の他の出演者で初めて聞いた石野田奈津代さんが好きになったり、“生”BRIGHTを初めて見たのもこの野音でした(笑) それと今まで参加した野外でのLiveの中でも、かなり楽しかったので、今年も参加した訳です(^^ゞ |
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江洋軒【中華そば】@兵庫・明石市(JR神戸線・山陽 明石駅/明石駅前)
久々に明石に行って来ました♪
明石と言えば、やっぱ玉子焼なんですが、ちょっとその前に昭和の匂いがプンプン残る『江洋軒』さんで腹ごしらえです(^^ゞ 明石版KITANACHELILが有れば、名前が上がってくるかも…(笑) 赤いベンチシートが、ええ感じでしょ(^O^)v ここ、江洋軒さんは昭和23年創業の老舗で、定番はやっぱり懐かしい味の“中華そば” それと太麺と数種類のソースの味が魅力の“焼そば”です。 今日はこの後、玉子焼を食べに行く予定なので、頂いたのは中華そばだけなのですが… 多分ここだけちゃいますか…!? 一人で中華そばと焼そばを注文する方の比率の高いお店は(笑) 大阪には“お好み焼き定食”や“焼きそば定食”などのが存在し、お好み焼きをご飯のおかずとして普通に食べられています。 そして、私もそれって普通の事だと長年思っていました。 最近では、全国的に麺類とご飯の組み合わせ(炭水化物x炭水化物)も普通になりつつある様に感じます(笑) |
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吉野山の桜@奈良・吉野郡(近鉄吉野線 吉野駅)
世界遺産にも登録されている霊場『吉野・大峯』の吉野山に行って来ました♪
この方も鹿も居ませんが、ここは奈良です(^^; 日本一の桜の名所としても知られ、白山桜(シロヤマザクラ)を中心に約200種類、桜の本数、約3万本が下千本、中千本、上千本、奥千本の谷や尾根に群生しています。 吉野桜国(よしのおうこく)と言われるにぴったりです(*^o^*) 吉野桜国とは、吉野山観光協会が、吉野山を一目でわかるガイドブックを販売されているのですが、そのガイドブックの題名になっています。 まさしく吉野は桜の王国だな〜♪ って思って、ここで使わせて頂きました(^O^)v この時期の、吉野山に来たのは約2年ぶりで、何時もは、混雑する土日は遠慮がち(^^; でしたが、今回、吉野山の土日に初めて来てみました…。 この時期1日平均2万人、土日にはその10倍以上の人が、ここ吉野山に押し寄せるそうです。 |
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平野神社@京都・北区(嵐電 北野白梅町駅/平野神社前)
京都の桜で有名な平野神社に行って来ました♪
ここの境内には、約50種類、約400本の桜が植えられています。 珍種の桜が沢山見れる事でも有名で、平野神社がこんなにも賑わうのはこの時期だけかも…? どれだけ賑わうかと言うと、平野神社の前の通りの西大路通に、平野神社には駐車場が少ない為に観光バスが何台も横付けするのです(;□;)!! これもこの時期のみの光景かもね…(^^; 昨年は、今年よりちょっと早めに行ってたので、平野神社では代表的な桜の“魁櫻”(さきがけ)が満開でした。 ↑昨年の画像です こんな感じで、本当に素晴らしいですよ(^^)v これを見たくてまた来年も…って方も多いかもね(*^_^*) 今年は、その枝垂桜は1週間遅かったので、少し残念な感じでしたが“寝覚櫻”(ねざめ)が満開でした。 時期的には今週と、平野神社桜花祭のある、4月10日前後あたりが最高かもね(^^)v |
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嵐電(らんでん)【桜のトンネル】@京都・宇多野〜鳴滝間
京都の春の風物詩と言えば、必ず思い浮かぶ“嵐電”(らんでん)の桜のトンネルに行って来ました♪
と、言っても毎年行ってますが…(^^; それと、まず嵐電の歴史にも触れないといけないですね! 正式名は京福電気鉄道(株)で、実は“嵐電”とは愛称なのです。 今は嵐電(愛称)の方を全面に出してる感じなんで、こちらで充分伝わります♪ 何故、嵐電と呼ばれる様になったかと言うと、明治43年に四条大宮〜嵐山間(今の嵐山本線)の単線開通し、その当時の会社名が嵐山電気軌道(株)だったからです。 社名が大正7年に京都電燈(株)へ変わり、その後、昭和17年に今の京福電気鉄道(株)が設立されましたが、今も昔も、嵐電の愛称で親しまれています。 今年は、明治43年3月に開通して、嵐電は100周年を迎えたり、実は以前某SNSで“嵐電”のコミュニティの管理人をしていた事もあり、特に今年の桜のトンネルに行くのは外せませんでした。 |