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梅ダコ 本店@大阪・北区(阪急東中央商店街・堂山町)
阪急東中央商店街で、真っ赤な壁と看板で一際目立つ『梅ダコ 本店』さんに行って来ました♪ ここは“たこ焼き”と“やきそば”のテイクアウト専門店ですが、お店の前でも食べる事が出来ます(笑) どっちなん!? (^_^;) 決して、イートインのお店とは言えないので…。 でも、お客さんはお店の前で食べてる率の方がかなり高いですよ(^O^)v 今日はTOHOシネマズ梅田で『スペル』って映画を観に行ったのですが、現着したのが25分前と、なんとも中途半端な時間…。 何か食べたいねんけど… って時にはおすすめですv(^^)v 猫舌の方はキツいかな!? (>.<)y-~ 最近、たこ焼きも大玉で1つ50円〜60円も当たり前のご時世。 『梅ダコ 本店』さんは、他のお店が何度も蛸の値上や小麦粉の値上で値段をいじる中、ずっ〜とお値段据え置きでがんばってくれてます♪ 有り難いです(☆o☆) 今日も『毎度!』の声で出迎えてくれはりました。 1パック(8ヶ入)250円ですよ(;□;)!! |
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お好み焼・玉子焼 よし川【玉子焼】@兵庫・明石市(魚の棚商店街)
明石市立天文科学館からの帰り、明石駅まで一駅を徒歩で散策してみました♪
そして、ブラブラっとしながら『魚の棚商店街』に! 着いたのが夕方遅めだったので、各店舗お店を閉めにかかってはりました(^_^;) そして1967年(昭和42年)創業の『お好み焼・玉子焼 よし川』さんへ♪ 以前『よし川』さんに来たのを調べてみると2年前で、店内も全然変わってなくて懐かしく感じました(^O^)v お決まりの玉子焼を1枚注文♪ 出て来てビックリ! 以前は15個で一枚だったのが、10個(550円)に減ってるやん…(;□;)!! それに以前は15個で(600円)が10個で(550円)ってことは、10個あたり150円の値上ですよ…! 何があったのでしょうか? |
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玉子やき ゴ【王焼き ごろごろ】@兵庫・明石市(R2 大明石町1)
と、言う訳で3軒目なんで、かなりお腹も一杯ですσ(^_^;) お店は『玉子やき ゴ』さんです(^O^)v お店は『魚の棚』商店街の西側を出て、明淡通りを渡って直ぐの所です! このお店も最近、関西では馴染みの深いテレビ番組に取り上げられるなど、かなり個性豊かなお店なんですよ♪ 最近では、関西テレビの顔とも言える、山浩さんがアンカーマンの“スーパーニュースアンカー”の番組内でも取り上げられたり、“大阪ほんわかテレビ”や“今ちゃんの実は”では、千鳥が来店されたりしています♪ 屋号の由来は、お店を最低でも3店舗に増やしたいのが夢だそうで、店主のあだ名がゴリラって事もあり(顔見ると確かに…失礼) 3軒の屋号はカタカナの一文字ずつを取って『ゴ・リ・ラ』にしたいそうですよ♪ |
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とり居【玉子焼】@兵庫・明石市(魚の棚 商店街)
さて、2軒目です(^^;
魚の棚商店街の中に店舗を構える『とり居』さんです♪ 向かえの『よし川』さんには行った事が有ったのですが、今回初訪店です(^O^)v それはそうと“明石焼”と“玉子焼”どっちが正しいねん! って、関西以外にお住まいの方なら、そう思ってられる事でしょう! 実は、江戸末期にはもう誕生して、大正の初め頃に屋台で『玉子焼』として売り出されていたそうです(^O^)v ですから、正しくは『玉子焼』が正解ですが、地元以外では明石の名物という事や玉子焼との混合を避ける意味で『明石焼』と呼ばれる事が多く、明石をPRする上で観光客の方々へは『明石焼』と紹介しているそうですよ♪ 納得でしょ! 違うか…(笑) 『とり居』さんは、この辺りでは一番リーズナブルなお店で、玉子焼(1人前15個 480円)です(^O^)v コスパ的には有り難いのですが、油を異常に使用しているのが気になります…。 それとこのお店、店内だけは写真撮影禁止なんですよね…。 |
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本家きむらや【玉子焼】@兵庫・明石市(JR神戸線明石駅・山陽明石駅)
明石周辺に遊びに行って来ました(^0^)/
日曜日は、やっぱり『魚の棚』商店街もかなり賑やかですね(^O^)v 今日は玉子焼(明石焼き)店を、3軒梯子して来ました(笑) あほでしょ(^^; まずは、玉子焼(明石焼き)と言えば、有名人も数多く訪れる超有名店、大正13年の老舗『本家 きむらや』さんに行って来ました♪ 普段は、行列を見て並ぶか、並ばないか判断する様にしてますが、かなり久しぶりなんで今日は並んでみました(^-^; ここの玉子焼は、1人前20個(800円)なんです! 明石市周辺に約60店舗のお店が有りますが、20個が1人前は多分『本家 きむらや』さんだけかな…? 他のお店は10個、15個単位が殆どです。 |
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うまい屋@大阪・北区(天神橋5・天五中崎通商店街)
今日のおすすめのお店は、天五にある、 『たこ焼 うまい屋』さんです。 昭和27年創業ですので、今年で56年の老舗のたこ焼屋さんです。 画像の様に、たいがい行列ができとります。 外はカリっと中は柔らかく、天神橋筋界隈で、と言うか大阪でも3本の指に入るお店だと思っています。 店舗は懐かしの昭和を思い出させてくれるお店で、イートインも出来、店内は改装して綺麗になってますが、まだ昭和の匂いを少し残してくれています。 このお店のこだわりは、焼き台と焼き方にも現れております。 手前に焼き上がったたこ焼を保温する保温器があり、回転焼屋さんでは一般的ですが、たこ焼屋さんでは、うまい屋さんの別注品です。 カリっとした、たこ焼だからこそ出来る機能です。 |
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和楽路屋 セルシー本店@大阪・豊中市(千里中央)
昨日、試写会の帰りに小腹が減ったので、千里中央(豊中市)のセルシーの地下へ♪ セルシーって何処?って方に…ちょっと前の話ですが羞恥心のアルバム発売の為にイベントやったとこですよ(こんなんで分かりますか?) 和楽路屋さんって、今でこそ店舗少なくなったんですが、昔はあちこちあったんですよ! たこ焼きのチェーン展開の走りですわ! 私らが幼い頃は、今みたいにあちこち『たこ焼き屋』さんも無かったから、昔からお世話なってるとこです(^O^)v セルシーのOPEN当初から有るはずなんで、もう30年以上は『たこ焼き』一本で頑張ってはります。 ここは、生地の繋ぎに牛乳使ったり、焼き台で焼き上がった『たこ焼き』に白ワインを振りかけます♪ 初めて見た方は斬新でインパクトあると思います。 考えたら、昔からやってはるんやから凄いですよね(^^ゞ |